前進塾塾長の部屋

前進塾塾長の藤原です。前進塾は、北九州市八幡東区にある幼児から高校生を対象とした学習塾です。学習指導はもちろんですが、キャンプを始めとする体験行事も積極的に実施し、子どもたちの創造性の育成も目指しています。

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塾長の食事

街の小さな洋食屋さん「9・9・9」4

金曜日のお昼、久しぶりに行きました。

場所は こちら

名前は「サンキュー」と読みます。
この日は1番人気の「ハンバーグ定食」です。
楕円形の金属製の皿にハンバーグとデミグラスソースがたっぷりです。
下にはスパゲッティーの麺が敷かれています。
野菜サラダはポテトサラダ付き、
スープにはミンチボールが2個入っています。
IMG_1562

ハンバーグは、ふわとろです。デミグラスソースも抜群。
たっぷりかかっているので、残ったらご飯を入れて食べたいくらいです。
1,280円でワンコインとはいかないけれどたまにはいいのではないでしょうか。
これは+80円でライス大盛りにしました。

昼は結構混んでいるので、少し外していった方が待たなくていいかもしれません。
近くに行ったら是非どうぞ。
     *****前進塾塾長*****

今日のお昼は『一燈流』

今日のお昼は、近くのラーメン屋さん『一燈流』でした。
リバーサイド荒生田に回転して2年ちょっとのラーメン屋さんです。
場所は、「スピナマート高見店」(正確には「スピナラソリエ高見店」です)
のとなりで、バス通りから見ると<<<こんな感じ>>>です。
IMG_1531これは、
「一燈流ラーメン餃子セット、もやしトッピング」です。

ラーメンに加えられる調味料は、
辛味、酸味、おろしニンニクと胡椒です。
私は、途中で又は替え玉をするときに
ニンニクを少し加えて味を変えます。
何も加えなくても十分おいしいです。
ラーメンは他に辛いやつ(名前を忘れました)と
かぼすラーメンがあります。
面の堅さは「やわ」「普通」「かた」「バリ堅」までは聞いたことがあります。
私は、いつも堅メンです。「はりがね」や「粉落とし」は聞いたことがありません。
興味のある方は挑戦してください。

スタッフは、店長とそのご両親でやられていて、
たまに二十歳前くらいの姪御さんが手伝っていることがあります。
営業時間は11時から15時だったと思います。

お近くの方は一度入ってみて損はありませんよ。
       *****前進塾塾長*****

今日のお昼は「二代目 双幸」

今日は北九州市小倉北区にある「二代目 双幸」に行ってきました。
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二校入り口「二代目 双幸」正面外観

 〒803-0835
 北九州市小倉北区井堀3丁目6-32
 ☎093-571-0900
 場所は こちら をご覧下さい。
 (新しいページが開きます)

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夜は居酒屋ですが、昼はランチメニューで営業しています。

メニューはほとんどが1000円以内で
ご飯の大盛りやおかわりも無料でできるので
質・量ともに満足できます。

海鮮丼が人気メニューのようです。
今日は天ぷら定食を食べました。
下に、海鮮丼と天ぷら定食の写真を載せておきます。
        *****前進塾塾長*****
IMG_1523[1]IMG_1522[1]

ラーメン食堂『ろくの家』~恵比寿店~

車で小倉北署から平和通りの方へ向かうと、
太陽の橋を通り過ぎてすぐ、銀天街入口にあります。
車は、店を左に見て通り過ぎるとすぐにコインパーキングがあるので、
そこに止められます。必ず300円入れてから、行きましょうね。
イメージ 1
【店内の様子です】
 
何となく前を通ったのがお昼時だったので、特に考えずに入りました。
メニューを開くと左上の一番目立つところに『六黒』
その下の方に少し小さく『六白』とあるので、
ここは、おすすめなのだろうと『六黒』の大盛りにしました。
イメージ 2
【メニューです】
 
4・5分でどんぶりが到着。
メニューに書いてあった通り、ニンニク臭がしてきました。
麺は中細のストレート麺。
具は少なめの刻みネギとチャーシューだけです。
器は下の方が細くなっており、スープは少なめです。
イメージ 3
【六黒の大盛りです】
 
麺も大盛りで普通の1.3倍くらいです。
これで、普通盛りが680円はちょっと高いなぁと思いながらスープを一口。
はじめに言っておきますが、私はニンニクは大好きです。
でも、ちょっとニンニクが多すぎる感じでスープの味が今一はっきりしません。
豚骨のこってり系が好きな自分には、ちょっと…、という感じです。

熊本方面に行くとテーブルにニンニクチップが置いてあり、
それは必ず入れる派なのですが、これは今一でした。
一緒に行った息子も同意見でした。
 
最初にスープだけの味をもう少ししっかり味わっておけば、
もう少し詳しいご報告ができたのでしょうが、
食べ方もちょっと失敗してしまいました。
 
遅くまで開いているようなので、
飲んだ後の〆には丁度いい量かもしれませんね。
今度行くとしたら、小倉で飲んだ後かなと思いながら店を出ました。
 

ラーメン『一蘭引野店』

200号線を黒崎から下り、左折すると
北九州都市高速の黒崎インターに続く交差点を右折します。
1車線の道路が、右から都市高速から続く道と合流し車線が増えたら
後続車に気を付けながら一番右の車線になるべく早く車線変更して下さい。
信号のある大きな交差点をUターンすると
赤い看板の「一蘭引野店」がすぐに見つかります。
 
駐車場は店の前は2・3台ですが、すぐ先を左折すると
右側に多数駐車できるスペースが確保されています。
 
店に入る前に券売機で食券を買います。これは以前と同じでした。
ただし、家族連れ等が利用できる外のテーブル席はなくなって、
持ち帰りの品物の展示スペースへとなっていました。
今日は、久しぶりなのでノーマルのラーメンに替え玉のセットです。
ちなみに、これで980円は、北九州ではかなり高いと思います。
というよりは、一番高いと思います。
コスパはかなり低く評価せざるを得ません。
 
ちなみに、ラーメンだけ買っておいて、店内でお金を払って
替え玉を追加注文することもできます。
 
ご承知でしょうが、以前は完全会員制で一見さんはお断りだったそうですが、
今は各地に店をチェーン展開しています。

中は、カウンター席のみで、となりとは仕切りの板で完全に仕切られています。
これは、以前と一緒でした。
店内に入ると、B6程度の紙が渡されます。
それに、自分の好みを記入(○を付ける)して、
カウンターの前に待っている定員さんに渡します。

ちなみに、この時、名札は見えますが定員さんの顔は見えません。
記入する内容は、
◆味の濃さ (うす味から濃い味まであり選択できます)
 当然、濃い味です。
◆こってり度(なし・あっさり・基本・こってり・超こってりから選びます)
 背脂の量だと思うのですが、超こってりは背脂が表面に薄く膜を作る程度なので、
 今日はその一つ下のこってりにしました。
◆にんにく(なし・基本・1/4片・1/2片分・1片分)
 ニンニクは結構好きですが、スープの味を楽しむためには、
 1/2片がベストだと自分では思っています。
 今日は当然1/2片です。
◆ねぎ(なし・白ネギ・青ネギから選べます)
 白ネギは焼き鳥にしても、鍋に入れても好きなのですが、
 ラーメンには青ネギの方が合うと思います。
 というわけで、今日も青ネギです。
◆チャーシュー(あり・なしが選べます)
 なしを選ぶ人っているのかなといつも思います。
 今日も当然有りです。
◆秘伝のたれ( なし・1/4・1/2・基本・2倍から選べたと思います)
 これは、少量でも結構辛いです。
 あまり入れすぎるとスープのうまみより辛さが際立ってしまいます。
 それかといって、これがなければ一蘭らしくないので、
 今日も、1/4の一番少量にしました。
◆麺のかたさ( 超かため・かため・基本・やわめ・超やわめ)
 これは、好き嫌いでしょう。
 今日も、かためで注文しました。
 
全部記入したら、前で待つ顔の見えない定員さんに渡します。
全部記入されているかを、指さし確認して「承りました」とのこと。
 
待つことしばし、ラーメンがやってきました。
中央には、ちょこんと秘伝のタレがのっています。
多の具は注文したとおりです。ちなみに、チャーシューは3枚です。
ネギ・シャーシュー・秘伝のタレ以外には一切トッピングなしです。
当然、テーブルには紅ショウガもありません。
イメージ 1
 
後は、集中して食べるのみです。一緒に行った子供二人とも全く会話をせずに
ラーメンにひたすら集中します。それが、ここのシステムです。
ある程度食べたら、ボタンの上に替え玉を注文するために、
皿状のものを起きます。

最初に注文していない人は、ここではし袋に堅さに○を付けて
190円と共に前に置きボタンを押します。
皿状のものを置いても、ボタンを押してもチャルメラのメロディーが店内に流れます。
これは、以前はなかったと思います。
 
もうひとつ、以前と違うのは、ラーメンが出てくると、
厨房が、かすかに見える前の空間にすだれが下ろされます。
これで、定員さんの顔はおろか、姿のかけらも見えません。
ただただ、ラーメンに集中するのみです。
 
水は各席に専用のつぎ口が有り、ボタンを押すと水が出てきます。
これは、以前はありませんでした。
たぶん、回転寿司からヒントを得たのではないかと思います。
イメージ 2
 
かなり前置きが長くなってしまいました。
注文の仕方によって違いますが、こってりという表現ほどはこってりしていません。
本当にぎとぎとした感じがいいなら超こってりを選んで下さい。
スープはどちらかというとあっさりとした、丁寧な味の豚骨ラーメンです。
豚骨が苦手という方も、豚骨臭はほとんどありません。
私は、少しあってもいいと思うのですが、人それぞれなので、後は、好みです。
 
ニンニクは入れた方がうまみが出ておいしいと思います。
おすすめは1/4か1/2です。
 
麺は細麺のストレートです。
チャーシューは脂身が少なめですが、味がしみておいしいですよ。
ただ、もう少し厚く切って欲しいかなと思うのは私だけでしょうか。
 
皆さん、一度入ったことがあるという方が多いと思いますが、
他店とは一風変わった雰囲気のラーメン屋さんです。
あの値段設定でもやっていけるのですから、それなりにお客さんも多いのでしょう。
実際、今日も夜10時頃でしたが、駐車場も店内もかなり埋まっていました。
 
もし、行ったことがないという方は、一度は行かれた方がいいと思います。
その時の注意点は、他の選択はどうにでもなりますが、
秘伝のタレだけには注意して下さい。
少量でもかなり辛いので、入れすぎると
せっかくのスープの味が分からなくなってしまいます。
 
最後に、ここでアルバイトしていた人からの情報ですが、
厨房は見えにくいですがかなり徹底して清掃は行うとのこと。
見えにくいのは、単純にラーメンを食べることに集中してもらうためだそうです。
麺のゆで時間等もきっちりと決められているし、スープやチャーシューも
本部?から送られて来るものを使ってマニュアル通りに作るので、
店による味の差はほとんどないと思っていいそうです。

中が見えなくても、安心して食べて下さいとのこと。
 
そうそう、もう一つ。今はどうか知りませんが・少し前は従業員の食事に
メニューにはないチャーシュー丼というものがあったそうです。
というか、自分たちでアレンジしていたそうです。
替え玉用のどんぶりに、ごはんを入れて、
その上にきざんだチャーシューをのせ
更にトッピング用の卵をのせて、
細かいことは気にせず豪快にかき混ぜてがっつくそうです。
お好みで、秘伝のタレを少し入れるのもいいそうです。

今はできるかは知りませんが、以前は従業員の間でかなりはやっていたそうです。
ラーメン力のどんぶりに似ていますよね。
辛いのが好きなら、あのタレが抜群に合うでしょうね。
もし、メニューにあったら絶対頼むのですが、
これは、幻のメニューです。
 
話がまたまたそれてしまいましたが、
うまい豚骨ラーメンを遅い時間に食べたいなら、
ここ「一蘭」はおすすめです。ただし、余分な出費は覚悟して下さい。

昼なら…。私は、他に行くと思います。単に出費の問題ですが。
近くにはホームラン本店や一発、少し頑張れはラーメン工龍もありますよね。
忘れてました。コスパならバス停ラーメンという選択もありますね。
まあ、懐具合と相談しつつ、選んで下さい。 以上、おしまいです。
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