前進塾塾長の部屋

前進塾塾長の藤原です。前進塾は、北九州市八幡東区にある幼児から高校生を対象とした学習塾です。学習指導はもちろんですが、キャンプを始めとする体験行事も積極的に実施し、子どもたちの創造性の育成も目指しています。

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塾長の思い

心の成長

人は勉強だけができればいいんでしょうか?
塾は勉強だけ教えていればいいんでしょうか?

私の答えは「NO」です。
もちろんそのような考えを持っている方やそのような塾が多いことは承知しています。でも、勉強だけではなく、スポーツも、友達とのつきあいも、家族とのつながりも、そして遊びも、けんかもとても大切なことだと思っています。

いろんなものを食べないと栄養のバランスを壊し、健康な体が維持できないように、いろんな経験があって心のバランスが保たれ人として成長していくのではないでしょうか。

そんな思いを持って、当塾では体験行事を定期的に行っています。塾は勉強だけ教えていればいいんだという方はそういう塾に行けばいいと思います。また、体験行事をやるには費用とともに多大なノウハウが必要です。多くの塾では実施しないのではなく出来ないのです。幸い当塾には25年間積み重ねてきた実績があります。これを生かし、体験行事を行い生徒に多様な体験をしてもらいたいと考えています。

とくに、夏休み中に行うサマーキャンプは5泊6日という普通では実施しない長さで行っています。長ければいいというものではありませんが、長期間寝食を共にし、いろいろな活動をする中で、生徒たちの心は大きく成長していきます。それは誰もが見ても分かるほどの変化です。夏期講習期間中に6日間のサマーキャンプを実施するということは、残りの期間の学習計画をしっかり立てるとともに、雨でもいいように12日分の準備が必要ということです。これが出来る塾は全国を探しても数少ないと思います。

最近入塾した生徒諸君。まずは日帰りの体験行事や室内で実施するものから参加し、来年の夏は海の中道青少年海の家で大いに動き、大いに笑い、大いに怖がり、大いにどきどきし、大いにむかつき、大いに語ろうではありませんか。

数多くある塾の中でうちに来たからには、勉強だけじゃもったいないですよ。君の参加を先生たちは心から待っていますよ。

保護者の皆様へ~心を育む~

保護者の皆様へ
 
いつも、お世話になっています。
現在、一部の中学校は期末テストが終了しましたが、
塾は、まだテスト期間真っ最中です。
毎日、遅くまでがんばっている生徒がいます。
 
これが終わると、いよいよ夏休みに入ります。
特に中学1年生は、学校の宿題の多さにびっくりすると思います。
また、部活をやっている生徒は、朝から始まり、長いところは夕方まで、
あの暑い中で練習があります。室内でやる部活も、蒸し風呂のような状態で。
 
さて、1学期の終わりには個人面談があり、その際には
期末テストの結果と通知表が提示されると思います。
順位も大切ですが、通知表の評定の合計点、いわゆる「内申点」が
高校入試では重要になってきます。
 
塾でも個人面談を行いますので、その際には、
各志望校合格に必要な「内申点」とフクトの「偏差値」をお伝えします。
それと、良く比べてみて下さい。
上回っていれば、今のところはあまり問題がないと考えていいですが、
過去の例から見て、下回っている場合の方が多いようです。
つまり、この後成績を上げなければ、志望校を下げるしか合格の道がない
ということになります。
 
話は戻って、夏休みですが、
まず、小学生は午前中、塾の夏期講習があります。
月・火・木・金の4日間ですが、
水曜日も追加又は休んだときの振替に利用することができます。
この4日間で学校の宿題は塾ですべて終わらせます。
さらに、算数と国語の復習と少しだけ2学期の予習をします。
作文や感想文、理科や社会の自由研究は時間がかかるため、
希望者のみ土曜日の午前中に対策を行います。
つまり、毎日、午前中に塾に来れば、午後からは自由な時間として使えます。
夏休みといってもダラダラすることなく、
規則的で計画的な夏休みを送ることができます。
ご家族で旅行などに行かれた場合も、振替授業があるので
遅れたりやり残したりすることもありません。
 
次に、中学1・2年生ですが、
特に部活をやっている場合は、特定の部活は丸1日練習があります。
塾の夏期講習はそれを見越して夕方から開始しますが、
炎天下又は蒸し風呂状態での練習の後の授業です。
正直、かなりきついと思います。
ただ、44日にもわたる長期間をどう過ごすかで、今後が変わってきます。
中3になってからでは間に合わない場合も出てきます。
志望校を変えざるを得なくなります。
すると、その後の進学や就職での道も変わってきます。
大げさなことをいうと人生の方向が変わります。
部活もいいですが、講習の授業を真剣に受講し、
ここが大切なのですが、「家に帰って必ずその日の復習をする」ことを
きちんとやることです。
来るだけでは、成績は簡単には上がりません。
学校の宿題は土曜日に1日かけて個別指導します。
夏の生活やプリント類はもちろん、税の作文や人権作文、
理科や社会のレポートまですべて見ます。
必要ならば、習字の添削指導も行います。
塾ではできるだけのことはやりますが、
家庭学習だけは本人の自覚と保護者の方の協力が不可欠です。
幸い他の塾とは異なり、当塾では「家庭学習サポート」のシステムがあるので、
家庭学習で分からないことがあっても大丈夫です。
 
そして、最後に中学3年生ですが、
区内又は市内大会が終われば勉強に集中できます。
他塾と比べてみて下さい。かなり時間が長いです。
朝8時に来て変えるのは夕方4時半、居残りのある日は更に遅くなります。
なぜ長いのか、それは、普通の塾なら
「明日テストをするから家で覚えてきなさい」
という部分を塾でさせるからです。
それでも、授業の復習をする時間まではとれません。
つまり、家庭学習は必要不可欠なものなのです。
そして、これをやるかやらないかで大きな差が出てきます。
やはり、本人の自覚と保護者の方の協力が必要になってきます。
44日の夏休みの内、全講座を受講すれば
その4分の3の33日間は塾があることになります。
時間・日数とも比べて頂ければ分かりますが、かなりの量になり、
当塾を越えるところは多分ないと思います。
もちろん長ければいいというわけではありません。
中身の濃さも重要です。
当塾では経験30年のすべてを知り尽くしたベテラン講師が指導にあたります。
集団指導だけでなく、個別指導も家庭学習サポートもです。
中身の濃さも十分他塾に引けをとりません。
学生アルバイトの個別指導塾とは次元が違います。
 
また、高校生は指導までは致しませんが、教室を自習に利用することができます。
涼しく、静かな環境の中で、自分の学習に没頭できます。
利用料は当然無料ですが、当塾の卒業生だけに限っています。
 
ここまで書くと、
夏はかなりがむしゃらにやらなければいけないことが分かるでしょう。
とくに、中学生は気持ちを切り替えて、
真剣に臨む必要があると分かって頂けるのではないでしょうか。
この夏休みの過ごし方で人生が変わるというくらいの気持ちを持って
過ごすことが必要です。
 
ところで、タイトルに「心を育む」と書きましたが、
夏休み中の学習が大切なことは分かって頂けたと思います。
でも、塾は教科書の内容の学習の場とは考えて頂きたくないのです。
44日間の内、塾が完全に閉まる休塾日は7日だけです。
これには日曜と盆が入りますが、それ以外はすべて生徒に携わっています。
携わると書いたのは、授業以外に「サマーキャンプ」を実施するからです。
開始時期を遅らせたり、盆休みを長くとったりして
休みを多くするようなことは当塾ではありません。
休みを削った分で「サマーキャンプ」を実施するのです。
やることはちゃんとやった上で、「サマーキャンプ」を付け加えて実施するのです。
宿泊を伴った行事は、この夏休みにしかできません。
3泊4日が長いといわれる方もいますが、私にいわせればまだ足りないくらいです。
 
人間は生きていく(生命を維持する)ためには、4つのものがあればいいのです。
何か分かりますか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それは、なくなると生命に危機が及ぶ順に
「空気(酸素)」「適度な温度」「水分」「栄養」
この4つがあれば生命は維持できます。
実際、植物状態で生命維持装置を付けているような方は
この4つだけが満たされています。
 
しかし、人間が人として生きていく上には知識と経験が必要です。
生まれたての赤ん坊は何もできません。
困ったら泣くだけです。
親は様子を見て、おむつを替えたりミルクを与えたり、だっこをしたり。
しかも、時も場所も関係ありません。
しゃべることもできないけれど、愛情を注いでいろいろと話しかけながら
お世話をしてあげます。
やがて、首が据わり、寝返りが打てるようになり、つかまり立ちをし、
ついにはよちよちと歩き始めます。
子どもにとって、大きく世界の変わる瞬間です。
いろんな物が見え、行きたいところに行け、触りたい物に触ります。
何でも口の中に入れてしまいます。
そして、徐々に話し、自分のことが自分でできるようになってきます。
これも家庭での学習で、先生は家族です。
 
幼稚園や保育園に行くようになると、個としての自分を抑え
集団生活のルールを学んでいきます。
そして、小学校・中学校と進むにつれ、つきあいや行動の範囲も広がり、
学習して身につける知識も増えてきます。
テレビの普及はとうの昔、今ではインターネットの普及で
いろいろなことを居ながらにして疑似体験できるようになりました。
しかし、あくまでバーチャルな世界です。
 
豊かな心を育むためには、様々な実体験が必要です。
その実体験の場の一つが「サマーキャンプ」なのです。
すべてが楽しいことばかりではありません。
どきどきすることや、泣きそうになること。
いらつくことや、おもしろくないこともあるでしょう。
そんな、いろいろな「実体験」によって、
人は人として成長していくのではないでしょうか。
 
塾は勉強だけ教えればいいといわれるのなら、それも一つの考えです。
しかし、我々は勉強だけを教える場として、
この『前進塾』を存在させているのではありません。
宿題の面倒も見る。部活で時間がずれるなら規定以外の時間で面倒を見る。
そして、豊かな心を育むために、体験行事を実施する。
これからも、我々は子どもたちの創造性を育むための活動も行っていくつもりです。
 
現塾生の保護者の皆様、卒業生の保護者の皆様、
そして、夏期講習の受講をお考えの保護者の皆様、
多少の費用はかかりますが、お子さまを、
是非「サマーキャンプ」に参加させてみて下さい。
きっと、期待される以上のものを子どもたちは得て帰ってきます。
 
前進塾の夏期講習並びにサマーキャンプに是非ご期待下さい。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
                                  文責 藤原正和

心の栄養

塾生だけでなく、保護者の方もお考え下さい。
 
皆さんが生きていくために、最低限必要な5つのものは分かりますか?
 
1つめは『空気(酸素)』です。
これは、生命を維持する上で、まず一番必要な物です。
5分程度断たれると、生命が非常に危険な状態にさらされます。
いつも、周りにあって特に感じませんが、
生命のあるものは、動物・植物を問わず必要です。
 
2つめは『温度(体温)』です。
雪山で遭難したら、まず必要なことは体温の低下を防ぐことです。
雪山で体温が奪われると、手足の指先などから徐々に凍傷になります。
雪山でなくても、海で遭難して、海水につかり続ける等のことがあると
低体温症で生命の危機にさらされます。
動物は体毛で体温が奪われることを防ぎますが、人にはそれがありません。
その代わりに衣服を着用するのです。
つまり、「衣・食・住」の衣や住などで、それを補っているのです。
 
3つめは『睡眠』です。
どんなに頑張っても、3日と寝ずに過ごすことができる人はいないでしょう。
なぜ睡眠が必要かはまだ完全に解明されていませんが、
脳や体を休ませるために必要だということは分かっています。
睡眠には、
 ①脳と体の疲れをとる
 ②ストレスの解消
 ③からだの成長や老化の防止
 ④病気の予防
 ⑤記憶の定着と学習効果の効率化
のはたらきがあるといわれています。
 
4つめは『』です。
災害時に救出の目安が3日(72時間)といわれるのは、
人間は、汗や尿で水分を体外に出すだけでなく、
呼吸でも水蒸気として排出しています。
結果として、体内の水分は、何もしなくても徐々に失われ
脱水症状になり、それが進むと生命に危機が及ぶのです。
水分さえ補給できれば、3日以上でも生き延びることはできます。
もちろん3日というのはあくまで目安で、年齢や健康状態で変わってきます。
 
 
「空気(酸素)」「温度(体温)」「睡眠」「水」の4つがあれば、
1ヶ月くらいは生命を維持することは可能です。
実際、海で漂流した人が1ヶ月以上経って助けられた例があるほどです。
 
しかし、健康に生活し、成長するためには、
5つめの『栄養(食物)』が必要です。
バランスのとれた、適切な量の食事をとることで、
体内に必要な栄養を吸収し、活動のエネルギーとしたり、
からだの成長に使ったりするのです。
これは「衣・食・住」のうちの「食」にあたります。
 
というわけで、「生きていく上に最低限必要な物」は?という問いの答は
「空気(酸素)」「温度(体温)」「睡眠」「水」「栄養(食物)」ということになります。
 もちろん、これ以外にも必要な物はありますが、あくまで生きていく上で、
言い換えると「生命を維持する上で」最低限必要な物という意味です。
 
 
前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
体に「栄養」が必要なように、心にも「栄養」が必要です。
 
心の栄養とは、
まず、「知識を得ること」
言葉を話し、字を読み、さまざまな分野を学習して学ぶことです。
これによって、心には「知識」という栄養が蓄えられます。
知識は家庭で学ぶことがまず最初でしょう。
次に、学校や塾で学ぶことや友人から学ぶことがあるでしょう。
さらに、本を読むことやテレビなどの映像から学ぶこと、
最近ではインターネットから学ぶこと。もあるでしょう。
ただし、これらの多くは実体験を伴わないものが多いのです。
いわば、疑似体験のオンパレードです。
 
さて、心にはもう一つ「経験(体験)」という栄養が必要です。
いろんな場面でいろんな時にいろんなことを体験することによって
その栄養は蓄えられていきます。
つまり、心は「知識」と「経験」によって成長するのです。
 
少し前まではテレビの出現によって、
読書量と外で遊ぶ時間が減ったといわれてきました。
ゲーム機の出現により、それが更に顕著になりました。
そして、インターネットや携帯電話の出現によって、
疑似体験は増加しても実体験はどんどん減少してきました。
 
心に必要な「経験」は、
「楽しかった」「うれしかった」というような<、いいことばかりではありません。
「悲しかった」「悔しかった」という、いやなことも含まれます。
「どきどきした」「わくわくした」「緊張した」「がっかりした」「むかついて」など
いろいろな思いが含まれます。
これらがあってこそ、心は成長するのです。
 
つまり、人間として成長するのです。
 
前進塾では、学習指導は当然ですが、
それ以外にも限られた時間で実施する「体験行事」で
子供たちの心の成長を促したいのです。
 
我々は、心の成長に必要な「知識」と「経験」の両方を
子供たちに提供できる学習塾を今後とも目指していきます。
 
生徒の皆さん、何をするかじゃなくて「とにかく参加する」ことが大切です。
結果として、自分には苦手なことやつまらないこともあるかもしれません。
でも、それも先ほど書いた経験になるのです。
 
保護者の皆様、塾は勉強を教えればいいという考えを、
少しでいいので変えてみてはいかがでしょうか。
大切なお子さんに、いろいろな経験をさせることは決してマイナスにはなりません。
 
最後に、この前も書きましたが
夏休みには体験行事でも最大の宿泊を伴う「サマーキャンプ」を実施します。
今年より、福岡市の経費削減の一環で
海の家指導員への指導料の支払いが必要となりました。
さらに、消費税率の改定で、入園料、食費等がすべて値上げされています。
結果として去年より多少参加費を増額させていただくことになると思います。出費の多い中ではありますが、その出費に見合うだけの結果はお見せできると思います。
 
既に準備もかなり進み、後は施設側の受付・抽選等を待つだけとなっております。
7月1日のお手紙でご案内いたしますが、是非、参加の方でご検討いただけないでしょうか。
 
かなりの長文になってしまいましたので、文中、内容がおかしいところもあると思いますが、私の気持ちだけはくみ取っていただければ幸いです。
 
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
 

サマーキャンプ

当塾では、毎年夏休みに3泊4日で「サマーキャンプ」を行っています。
 
こう聞くと、「夏に4日間も」と思う人がまずいるでしょう。
特に、塾関係者や中3生の保護者の方などは。
 
なぜ4日なのか?
 
これは、行ってみてもらわないと多分理解できないと思いますが、
1日目から4日目と生徒たちが目に見えて変わるのです。
本当は4泊したいのですが、
さすがにそれは夏期講習との兼ね合いで無理なのです。
1泊は問題外ですが、2泊では目標の60%くらいは達成できます。
3泊にすると85%くらいは達成できるのです。
もちろん4泊なら100%何ですけどね。
 
2つめは、なぜ夏のことを今?
 
これは申込みが5月1日からなのです。
そのために、8月末までの講習や検定、模試の日程を決め時間割を作って
実際に実施可能か確かめ、希望の日にちを決めなければならないからです。
希望と書いたように、いくら申し込んでも希望者が多ければ抽選です。
そのために、第2、第3希望くらいまでを決め、それに会わせた
予定の作成もすべてやらなければならないのです。
 
そういうわけで、この時期に夏の3泊4日の行事の予定を考えているのです。
まあ、その途中にも、「夏のレクリェーション」なども行うので、
それも、考えつつなのですが、これは、学校の日程がもう少しはっきりしないと無理なので。
 
でも、いつか4泊5日のサマーキャンプで完全な目標を達成してみたいですね。
これを読んで下さっている塾の先生。
よかったら、ご一緒しませんか。
一度行けば、その良さと意義が分かりますよ。
本気で、お待ちしています。
 
では。

よく頑張るなあ

この時期になると当たり前かも知れないけど、
中学3年生はよく頑張ります。
 
土日は朝から半日近く塾にいて
コツコツやっています。
 
時期的に当たり前かも知れないけれど、
まだまだ15歳。
遊びたい盛りなのによくやります。
 
神様、ちゃんと見ていてくれてるかなって
つくづく思ってしまいます。
 
「努力」の2文字を「合格」の2文字にきちんと変えて下さいよ。
これだけ頑張っているのだから。
 
3月にはみんなの笑顔が見たくて仕方がありません。
神様、今年もどうかよろしくお願いします。
 
そして、8月のキャンプにもみんなと行きたいなあ。
そこのところもよろしくお願いします。
ギャラリー
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